新・りっきーのブログ日記

日常の身の回りでの出来事について、いろいろ書き綴ってみたいと思っています。
スポーツ(トラネタが多いかも・・・)や、音楽、その他感じた事などを色々と・・・☆
大河ドラマや色々なモノ・コトとかのレビューも始めてみました♪
でも最近は。。。親バカ日誌になりつつある、今日この頃。。。( ̄▽ ̄;)


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板垣の遺したもの。。。〜風林火山・第29話〜

 さて。。。今回の風林火山・第29話ですが・・・前回、板垣・甘利の両雄を失ってしまった晴信。
 そして・・・自身にとっても・・・初の敗戦となってしまったことを・・・未だに受け入れられずにいました。。。
 そんな晴信を見かねた駒井が、晴信の母・大井夫人に文を書いてくれるよう依頼し、それを読んだ晴信はようやく陣を解き、甲斐への帰路に就きます。

 そんな武田軍に・・・やはり反・武田勢力は動きを見せ始めます。
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両雄、上田原に散る。。。〜風林火山・第28話〜

 さて、今宵の…風林火山ですが、『武士の生きざま』と言うか…思わず胸がグッとくる内容でしたね。。。

 場所は信濃・上田原。
 この地で遂に、武田軍と村上軍が合間見え、上田原の合戦へと突入していく事となります。

 そして、その合戦に…命を捨てる覚悟で望む、武将が2人。

 武田家古参の重臣・板垣と甘利。
 この2人が…悲壮な覚悟で、合戦へと臨んでいったのです。

 甘利は…普段好まない『策』を弄し、村上に寝返るふりをして、村上義清の側へと近付き、その首を取ろうと試みます。

 一方の板垣は…自らが『盾』となり敵陣へと突入し、その間に本陣を撤退させようと試みます。

 2人にとっては…まさに命を賭しての『戦い』だった訳ですが、戦いに臨む前夜の2人は…まさに『男』でしたね。。。
 渋すぎます。。。
 この時点で既に…もうグッと来てしまいました。。。

 それぞれの武田家への…晴信への強い想い。
 武田家を、晴信を守りたいからこそ…命を捨てる覚悟で臨む事が出来たんでしょうね。。。

 そして合戦は始まり、遂に…2人の策謀は実行に移されます。

 甘利は単身、村上の陣中へと潜り込み、村上義清の側へ近付く事に成功。
 一気に斬り付けるところまではよかったのですが…無情にも…平蔵の放った矢が甘利の右腕に命中。
 策謀は…残念ながら失敗に終わってしまったのです。。。
 この時の甘利の想いは…さぞ無念だった事でしょうね。。。
 それを妨げたのは、よりによって平蔵とは…何とも皮肉な運命としか言いようが無いですよね。。。

 甘利が敵に内応した事を知った晴信は、激しく激怒し、甘利の一族を捕らえ誅しようとしますが、勘助は甘利の想いを見抜き、晴信に甘利の想いを諫言さます。

 ここへ来てようやく…板垣?甘利の想いを知った晴信。気が付くのが…余りにも遅かった…。

 他方、板垣は、伝兵衛を晴信の影武者に仕立て、前戦へと進み行き、村上軍を迎え撃つ体制を整えます。

 そこへ…ついに全軍を持って撃って出た村上軍と共に…密かに逃げ出した甘利が、板垣陣営の前に現れ…無残にも村上軍に放たれた矢の雨により…板垣の腕の中で息絶えたのです…。

 『やはりワシには策を弄する事は出来なんだ…』
 甘利のこの言葉に…もう我慢出来ませんでした。。。
 そして…板垣の『ワシも直ぐに行くぞ。。。』と応えた場面はもう…たまりませんでした。。。

 その言葉通り…板垣も単身、村上軍に突入、敵を一気に斬り倒して行きます。
 が、しかし…多勢に無勢。1人ではどうにもならず…遂に敵に囲まれ…無残にも多数の槍に突かれ…更には板垣まで矢の雨に晒され…遂に息絶えてしまいます。。。

 息絶える直前に、板垣が呟いた一句。あれは…かつて晴信が『若』と呼ばれていた頃に交わした、思い出深い一句だった筈。

 板垣にとっては…思い残しの無い、人生の最期だったのではないでしょうか。。。

 その場面を高台から見つめ、『板垣〜!』と絶叫した晴信。
 果たして来週…晴信は立ち直る事は出来るんでしょうか。。。




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『最強の敵』とは。。。〜風林火山・第27話〜

 さて・・・今回の風林火山でしたが、最大のテーマは『最強の敵』について。

 信濃の雄・村上義清を最大の敵と見定め、一気に信濃攻略を宣言した晴信に対して、『最大の敵は己の心である』と、あくまでも晴信を諌めようとする間助たち。
 
 しかし・・・己の力を過信し、自信に満ち溢れてしまっている晴信には・・・その言葉も届く筈もなく。。。

 結局・・・敗北を体験することで、成長を促そうと考えた間助は、もはや諌める事無く、半ば『匙』を投げた状態になってしまったのですが。。。板垣・甘利は違いましたね。。。

 方法は異なれど。。。自らの命を賭して、晴信を守ろうと・・・試みたのです。。。

 甘利は・・・敢えて村上の懐へと潜り込んで村上と刺し違える覚悟で望み、そして板垣は・・・戦場で自らの命を投げ打つ覚悟をしていたのです。。。

 今回は・・・板垣と甘利が・・・本当に痺れる演技でしたね。。。

 共に命を賭して、晴信を守るべく動こうとした。
 他の家臣たちが・・・これ程までに晴信を想い、動いていたでしょうか。。。
 勘助すらも・・・匙を投げようとしていた現状の中、最後まで晴信を見捨てずに何とかして支えようとした姿勢。
 本当に・・・素晴らしい重臣たちだったんでしょうね。。。

 来週はいよいよ、村上との激突となる『上田原の戦い』へと突入していくわけですが、タイトルを見れば・・・あまりにも辛い現実が待ち構えている様子。。。

 果たして来週は・・・最後まで見守ることが出来るでしょうか。。。



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驕る者は・・・〜風林火山・第26話〜

 『驕る平家は久しからず・・・』

 こんな言葉が思わず頭を過ぎってしまいそうになりましたが。。。

 今回の風林火山ですが、晴信の増長がますますエスカレートしていきます。
 信濃・佐久地方で起こった志賀城主・笠原清繁の謀反の鎮圧に、武田軍が向かう事になった訳ですが、その手立てに晴信は板垣・甘利・勘助の諫言も無視して、強引な手法で鎮圧を図ろうとします。

 相木から人質を予め取ってから、相木を笠原清繁の後ろ盾にならんとする村上義清に近付けさせ、両者間の離反を企てます。
 勘助は・・・後になって、その事実を知った訳ですが、それにしても・・・やり方があまりにも配慮の欠けた手法ばかり。。。
 かつて・・・配慮が無いと感じ、甲斐から追放した父・信虎と行動が重なりつつありますねぇ・・・今の晴信は。。。

 武田家中でも・・・徐々に一枚岩だった家臣団の団結は崩れ始め、不穏な空気が流れ始める中、なぜか・・・小山田信有だけは晴信の手法に賛同し、自ら率先して志賀城攻めに加わっていきます。

 それにしても・・・小山田ほどの武将であれば・・・晴信の行動に対して感じるものはあったはず。本来であれば・・・諌めるのが家臣の務めである筈が・・・。
 今回のこのような行動・・・小山田にも・・・徐々に立場を強いものにしつつある勘助への嫉妬があったのでしょうか。。。

 結局、志賀城は陥落し、武田軍の勝利で戦を終えることが出来たものの・・・武田家中には・・・空虚な想いが流れるばかり・・・。
 
 最後のところで、勘助と小山田がすれ違い、小山田が勝ち誇ったように勘助に笑い声を向けていたところが、とても印象的でしたね。
 その笑い声すらも・・・空虚な趣を持っていたのが・・・とても印象的でした。

 しかし・・・晴信も『ある想い』に取り付かれ、生きていたのです。
 そう。いつしか・・・彼は『負けること』に恐怖を覚え始めていたのです。。。

 その思いから・・・強気に出て自らをごまかし始めていた晴信。
 その思いが・・・いつしか家中に『空しさ』を生み始めてしまっていようとは・・・。
 この時の晴信の心には・・・逃げれるものなら逃げてしまいたい『恐怖』が宿っていたのかもしれません。
 心の弱さ・・・と言うべきなんでしょうか・・・。

 一方、・・・意味は異なるものの『心』に何かしらを抱えながら生きている人物がもう一人・・・。

 自らの兄の不甲斐なさから家臣達に取って代わるよう懇願され、その上兄からは・・・謀反を疑われ、兵を差し向けられた『越後の龍』長尾景虎。
 晴信と・・・相反する考え方の下に生きていた人物。
 その口から・・・晴信を忌み嫌う言葉が出るほどに・・・その思いの差は歴然としていましたね。。。

 それにしても・・・不思議なもので・・・この意味は両極端ながらも、心に何かしらの『想い』を抱えていた二人が・・・後に相対することになろうとは・・・。

 運命と言うものは・・・何かに操られているんでしょうか・・・。



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非情の掟〜風林火山・第25話〜

 さて、今回の風林火山ですが、今回は『非情の掟』。
 内容的にも・・・シリアスな展開が取り上げられていましたね。

 由布姫に晴信との子・四郎が誕生し、喜びに沸く中で一抹の不安と成りつつあったのが、かつて諏訪の当主であった諏訪頼重の忘れ形見・寅王丸の存在。
 彼の立場を巡って・・・様々な思惑が渦巻き始めます。

 寅王丸を将来の諏訪の当主とし、四郎はその補佐役に、と願う由布姫に対して勘助は、諏訪を継ぐのは四郎であるとの思いから、寅王丸をなんと駿河の今川家の雪斎の元へと出家させることを、晴信に進言します。

 つまりは・・・ていの良い『追放』な訳で・・・。

 駿河へと訪れた勘助は今川義元や雪斎にこの件を願い出る事になったのですが、ただでさえ勘助を嫌う義元だけに・・・当然の如く、『図々しい』の一言で退けようとします。
 結局・・・義元の母・寿桂尼が間を取り成し、この件を受諾することになった訳ですが、それにしても・・・義元が勘助に放った言葉が、印象的でしたね。。。

 『父も追放し、甥までも追放するか・・・』
 勘助が進言した事とは言え・・・晴信の行いは、何やら父・信虎と変わらなくなって来始めましたね。。。

 この動きに・・・家中も動揺が出始めます。
 
 今回の寅王丸追放の噂を偶然知った三条夫人は晴信に、息子・太郎の家督相続の件で、晴信に詰め寄る展開になっていった訳ですが、気持ち的には・・・解らなくは無いですよね。。。

 寅王丸を家督相続の候補から外し、追放すると言うことは・・・嫡男である太郎も、そのような目に合わないとも限らない訳で。。。
 晴信は、『寅王丸と四郎が、諏訪の当主の座を巡って争うことを避けるため』との名目を三条夫人に伝えますが、三条夫人は納得出来るはずも無く。。。
 それもその筈、将来、太郎と四郎が武田家の跡目争いを起こさないとも限らない訳で・・・。

 その不安をいち早く危惧した三条夫人は、今この場で太郎に跡目を継がせる事を誓って欲しいと晴信に迫りますが・・・逆に晴信に『誰に跡目を継がせるかは、ワシの胸三寸じゃっ!!』と罵られる始末。。。

 これはもう・・・かつて信虎が晴信の跡目の件で言い放っていた言葉と・・・何ら変わらなくなってきてしまっていますね。。。
 晴信はこの時、後に『甲州法度』と呼ばれる法律を、武田家中を纏める為に晴信が側近の駒井政武らに作らせてる真っ最中。今はそれどころではない、と言えばそれまでなんでしょうけれど・・・晴信の態度が、周囲に気になる暗雲を立ち込め始めていきます。。。

 一方、今回の寅王丸の追放に関して動いていた勘助でしたが、こちらも板垣信方から『四郎に肩入れし過ぎ』とたしなめられます。
 確かに・・・ちょっと肩入れが過ぎると言われても・・・仕方の無い行動かもしれませんが。。。ただ・・・勘助は勘助で、とてつもない想いを抱き、四郎に接していたのです。
 そう・・・何と四郎に、武田家を世襲してもらいたい、と・・・。

 嫡男である太郎を差し置いて、四郎に武田家を継がせようと、密かに決意していたのです。
 勘助のここまでの思い入れ。これが逆に・・・武田家の内乱を招く結果にならないと、いいのですが。。。

 武田家中が落ち着かない中、信濃でも怪しげな動きが起こり始めます。
 武田家に反発している一部が、関東管領と呼応し、兵を挙げるとの噂が。

 いつまでも落ち着かない武田家中。
 果たして・・・平穏無事なひと時は・・・訪れるのでしょうか。。。



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『越後の龍』現る。。。〜風林火山・第24話〜

 さて、前回のラストで種子島で肩を射抜かれてしまった勘助でしたが、幸い、側に居た真田幸隆に、その命を救われる事になります。

 10日もの間…昏睡状態が続いた勘助でしたが…思わぬ『秘薬』で、命を取り留める事が出来たようで。。。(^。^;)

 そんな中、勘助の命を助けてくれた真田幸隆が、ある決断をします。

 そう、武田家に仕える決心をしたのです。。。

 かつて、自分達を所領から追いやった仇敵の武田家に仕える。これは…並大抵の想いでは、無かった事でしょう。。。
 勘助が武田家に仕えるまでの時間を考えても…直ぐには決断出来る事では無い訳で…。

 しかし…真田家の旧領を回復する為には…関東管領が当てにならないとなっては…最早武田家に仕えて、旧領回復を図るのが近道、と判断したんでしょうね。

 幸隆の妻・忍芽ら身内は反対の姿勢を見せていたものの、最終的には忍芽が幸隆の想いを支持、ついに真田家は正式に甲斐へとむかう事となります。

 そして、甲斐へと向かうまでのある夜、幸隆と酒を酌み交わしていた時に、勘助は思わぬ形で『新たな敵』の存在を知る事となります。

 そう…村上義清を倒した後に出てくるであろう強敵、長尾景虎の存在を…。

 『越後の龍』と呼ばれ、内乱で乱れていた越後を平定しつつある彼の存在が、否が応にも勘助ら武田家にも、影響を及ぼそうとし始めていたのです。。。

 ついに登場したGackt演じる長尾景虎。何とも言えない妖艶な雰囲気を醸し出していましたよね。。。
 今後、どのような形で勘助らの前に立ちはだかろうとするのか、気になるところです。

 ところで・・・武田家の家中でも、色々と動きがあったようで・・・。
 同じく、前回のラストに男子が誕生した由布姫の下に、晴信が見舞いに訪れていました。
 その際に由布姫が発した思わぬ一言に・・・晴信はプライドを大きく傷付けられてしまいます。
 これまでの勝利は勘助がいたからだ、と。。。

 その言葉に反発した晴信は、やがて諏訪で起こった騒乱の鎮圧に、板垣ら家臣が諌めるのも聞かず、強攻策を決断。
 一族郎党皆、打ち滅ぼしてしまいます。。。

 この動きに・・・板垣はじめ甘利、飯富ら重臣達があらぬ不安を抱き始めます。
 晴信が自信過剰になっていないか、と。。。

 その晴信の自信の強さは、幸隆を連れて戻ってきた勘助の前でも、態度になって現れてしまいます。
 幸隆と共に甲斐へと戻り、晴信の前に現れた勘助。
 晴信の自信に満ち溢れた態度に・・・幸隆が何とも言えない表情を見せていましたね。
 幸隆は・・・晴信のこの態度に、何を感じ、何を想い見ていたのでしょうか・・・。

 そんな幸隆を晴信は、予想以上の厚遇で迎え入れます。

 知行を200貫与え、しかもいきなり、かつての真田の旧領であった信濃・真田郷の松尾城の城主に据えると言うのです。
 それだけ・・・真田の信濃攻略における存在を重視していた証となる訳ですが・・・これほどの厚遇、また他の重臣方の反感を買わないといいのですが。。。

 その後、四郎を無事出産した由布姫の下を訪れた勘助は、ついに産まれた武田と諏訪の誼を深める男子を抱いて・・・勘助の生涯を四郎に捧げる事を改めて誓うのであります。

 また新たな『生きがい』を見つける事が出来た勘助。ある意味・・・幸せな人生を歩んできていますよね。。。
 その幸せが・・・今後どのような形へと発展していくのか、今後の行方が気になるところです。。。


 



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河越夜戦〜風林火山・第23話〜

 さぁ、今回の風林火山ですが、武蔵・河越城付近で開戦された『河越城の戦い』がメインストーリーとなった訳ですが、前回で今川と北条の和睦の仲立ちを行った武田家が、勘助を援軍として北条軍へと派遣したところから、物語が始まっていきましたね。

 ところで・・・河越城の戦いですが、果たしてどのような戦いだったんでしょうか。。。

 Wikipediaで改めて見てみると、

北条氏康軍と上杉憲政・上杉朝定・足利晴氏連合軍が武蔵国の河越城(現在の埼玉県川越市)の付近で戦闘し、北条軍が大勝利を収めた。桶狭間の戦いや厳島の戦いとともに日本三大夜戦に数えられ、「河越夜戦」とも呼ばれている。

 と、記されています。

 日本三大夜戦の1つに数えられているとは・・・確かに、状況を見ていると、その内の1つに入っていても何ら不思議ではないですよね。。。

 8万(Wikipediaでは約7万と書かれていますが・・・)もの大軍で取り囲んだ関東管領・上杉憲政、扇谷・上杉朝定、古河公方・足利晴氏の連合軍に対して、河越城を守っていた北条綱成ら北条軍は、わずかに3千。北条軍の本隊・約8千が加わっても、兵力差だけで言えば北条家が圧倒的に劣勢。。。

 しかし・・・兵力に大差がある場合の戦はどうも・・・兵力差だけで単純に勝敗が決まることがあまり無いのが、この時代の常とも言え・・・。
 特に・・・兵力差をいい事に、油断を仕切っている方々は・・・手痛いしっぺ返しを喰らってしまう事が多々あるようで。。。
(桶狭間の今川軍しかり、ですね。。。)

 案の定・・・氏康は油断しきっている連合軍を逆手に取り、策を取り始めます。

 まずは・・・志願した勘助を上杉軍に潜り込ませ、北条軍の密偵として潜伏している本間江州と密かにコンタクトを取り、氏康からの意思を伝えます。
 そして本間江州から河越城へと氏康の指示は見事に伝わり、氏康の策略は第2段階へ。

 この最中・・・勘助は、上杉憲政の家老・長野業正の与力として使えていた真田幸隆とついに再会を果たします。
 勘助は・・・真田に武田家へと仕えてくれる様、説得を試みますが・・・。武田家に恨みを持っている幸隆は・・・簡単には納得はしてくれませんでしたね。。。

 そんな中、氏康の策謀は、さらに進んで行き・・・。

 今度は上杉憲政らに、降伏を申し出る旨の書状を差し出します。
 兵力差を頼みに、これを突っぱねた彼らでしたが・・・。この時さらに生じた彼らの油断こそ・・・氏康の狙っていた好機だった訳で・・・。

 その夜、勝利を確信したのか陣中では女性を侍り酒盛りを開始します。
 もう完全に・・・油断しきっている訳で。。。

 その機を・・・北条軍は見逃す訳も無く・・・。
 酒宴の最中に北条軍は、連合軍の上杉憲政の陣中に一気に夜襲をかけ、突入してきます!
 酒盛りの最中に敵襲にあった上杉軍は混乱、まともに戦える状態ではなく。。。

 大量の兵力差がありながら、その有利さを有効活用出来る事無く、退却の憂き目にあってしまいます。。。
 その現実を・・・まざまざと見せ付けられた幸隆は・・・その胸中に何を思ったのでしょうか。。。

 一方・・・河越城でも・・・。
 河越城からの降伏を信じきっていた上杉軍は、その瞬間を今か今かと待ち望んでいましたが、ところが・・・出てきたのは降伏の使者ではなく・・・同じく夜襲を仕掛けてきた北条軍な訳で。。。

 結局こちらも、大敗を喫する結果となってしまい、この戦いは関東管領を没落へと追い込んで行き、一方の北条家の名声を高める結果となって行くことになった訳ですが、それにしても・・・約10倍もの兵力差がありながら勝利を収めた北条軍は、見事と言う他無いですよね。。。
 やはり武田家にとっても・・・北条家の存在は、侮り難くなっていく事になる訳ですが。。。

 そんな中、河越城での合戦後で真田幸隆の説得を続けていた勘助に・・・突如、鉄砲が打ち込まれてしまいます!!
 かつて、今川家の内乱の際に駿河を追われ、その頃から勘助への恨みを抱いていた福島彦十郎が、勘助へ向けて鉄砲を放った訳ですが。。。
 仮にも・・・武田家の『軍師』たる勘助を北条家の一兵士が撃ち殺したとなると・・・政治的にかなり大問題となると思うのですが・・・いかがなものなのでしょうか??

 う〜ん・・・勘助の存在は・・・河越城では、あまり知られていなかったのかも。。。

 果たして・・・来週は、どうなるんでしょうか。。。

 そうそう、追記になりますが、最後で由布姫についに男子が誕生しましたね!!
 後の勝頼となるこの男子、何だか取って付けたような展開になってましたね。。。ちょっと・・・寂しかったかも。。。

 そして来週は・・・ついに『越後の龍』が登場してきますね!
 これからどう、このストーリーに交わっていくのか、ますます気になるところですね!




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今川・北条、ついに激突へ。。。〜風林火山・第22話〜

 さぁ、今回の風林火山ですが、ついに武田家の周囲では風雲急を告げます。

 晴信の下を訪れた今川家の軍師・雪斎が駿河の一部を占領する北条家を駆除するために、武田家に出兵を要請してきたのです。

 この頃の背景はと言うと・・・今川家と北条家との関係は、かつては盟友関係であったものの、以前に今川家が武田家との誼を結んだ歳に、北条家との関係は冷え込み、今では北条家が駿河の一部へと侵攻。まさに一触即発の状態となっていました。

 その最中に、北条家が同じく対立関係となっている関東管領軍からの侵攻を受け、挟み撃ちの状態となったこの機に、一気に駿河の領地を奪い返したいと言う今川義元の強い決意から、このような運びとなった様子。

 ところが・・・武田家も武田家で簡単に兵を出せる状況でもなく・・・。

 信濃の雄・村上義清が武田勢が信濃を手薄にした時を見図って、その領地を奪い取ろうと算段を立てている様子。
 つまりは・・・武田勢も長期的には今川に手を取られたくない、と言うのが本音のようで・・・。

 そんな各々の思惑が渦巻く中、武田家中ではどうするべきか、家臣達との軍儀が行われていました。
 今川・北条と密かに誼を通じていた小山田信有は、北条が挟み撃ちに合い窮地に陥っている状況を利用して、この際今川には兵を出さず、逆に北条と誼を通じては、と晴信に進言します。
 しかし・・・この案については、晴信とは想いが異なっていたのか、あまり乗り気ではない様子が見えていましたね。。。

 そんな中、勘助が今度は、今川と北条とを和睦させ、戦を収束させる案を晴信に上申します。
 果たして、そんな事が可能なのか。誰もが訝しがる中で、今川に兵を出さない訳にもいかない状況の武田家としては、この和睦が成り立つよう進めていかないといけない。
 また、晴信自身も雪斎との会話から、雪斎の真の意図を見抜いていたようで、結局武田家としては、今川との関係を優先し駿河へ向けて兵を出すこととなります。

 駿河へとやってきた勘助は、かつて世話になった庵原之政と再会し、雪斎が真に北条との戦を望んでいないことを知ります。
 そのときの勘助の表情・・・してやったり!と言った感じでしたよね。。。

 そして数年ぶりに義元の前へと現れた勘助は、相変わらず義元に毛嫌われてはいたものの、何とか義元の説得に成功。義元が認めた和睦の血判状を入手することに成功します。

 それにしても・・・義元の勘助への毛嫌い振りは相変わらずでしたね。。。
 もう・・・生理的に受け付けないんでしょうか・・・。凄まじい嫌いぶりですよね。。。

 今川の説得に成功し、残すは北条だけとなった訳ですが・・・話が前後して、今日のお話の冒頭で、勘助にとっては思わぬお祝い事が飛び込んできましたよね!
 そう・・・勘助が何よりも望んでいた由布姫の懐妊。。。ついに、その日を迎えることが出来たのです!
 
 晴信のため、お腹の子供の為にと勘助に全てを託した由布姫に対し、自らの命を以ってその想いに応えると語った勘助。
 その想いはまるで・・・自らの子供が授かったかのような想いでしたよね。。。
 
 そんな中、板垣信方と共に北条の元へと向かった勘助ですが、その道中で板垣から勘助は思わぬことを尋ねられます。

 雪が舞い振る中、行方不明となった由布姫を必死の思いで探しに出た勘助を、伝兵衛が見つけ、その一部始終を上司に当たる板垣に報告していたのです。
 そして板垣は・・・勘助に尋ねます。

 『由布姫と二人して、殿を欺いてはおらぬであろうな?』と。。。

 由布姫を慕う姿を見せる勘助に板垣は、思わぬ疑念を抱いていたのです。
 確かに・・・あそこまで由布姫を慕う姿を見れば・・・疑念が浮かぶのも解らないまでも無い。
 しかも・・・由布姫は武田家を恨んでいた。となると・・・。
 板垣が思わぬ疑念を抱くのも、不思議では無いですよね。

 しかし勘助は・・・板垣に自らの思いを心の底から吐露します。

 自分には『国』と言うものが無かった。でも今は、『国』を見つけることが出来た。
 それは、晴信であり板垣であ由布姫であり、そして・・・亡くなったミツなのだと・・・。
 
 そう・・・自らの手で掴み取った『国』を守るために、生きていくと決めた勘助。
 だからこそ・・・自分の『居場所』である晴信のため、由布姫のために・・・必死で勘助は突っ走っていたんですね。。。

 そんな勘助の想いを知った板垣は、勘助を疑ったことを詫び、勘助を自らと同じ『武士』であると評します。
 そう・・・板垣との絆が、なお一層深まったシーンでしたね。
 思わず・・・胸が熱くなるものを感じた瞬間でした。。。

 そして、北条軍の元を訪れた勘助は、北条家当主の氏康とも数年ぶりに再会。
 北条家としても今川家との和睦を快諾し、これで両家はひとまず激突を回避することに至った訳です。

 さて、来週はついに北条家と関東管領軍が激突する『河越夜戦』へと舞台は進んでいきます。
 勘助がどのような活躍を見せてくれるのか、気になるところです。




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由布姫、逃亡。。。〜風林火山・第21話〜

 さて、今回の風林火山・第21話ですが、三条夫人に甘酒を振る舞ったものの、侍女の萩乃がそれを取り上げてしまったところから、物語は始まりましたね。

 今日の内容は…由布姫の激しく揺れ動く想いが、とても出ていた回でしたよね。。。

 諏訪家のこと、父のこと、かつて武田家を憎んでいたこと…いつの間にか、そのような事よりも、晴信への想いが由布姫の心を占めていたんですね…。

 晴信を独占したい。だからこそ…憐れみで見られたのでは、三条夫人を差し置いて晴信を愛する気持ちには成れない。
 それが…憐れみは不要だと、由布姫が言い続けていた理由なんでしょうか…。

 今回の由布姫の騒動もあってか、晴信は一旦由布姫を諏訪へ帰す事を勘助に命じます。

 家中の騒動を抑えるべく、晴信はこのような措置を取った訳ですが…。

 ところが、諏訪の逗留地へと向かう最中、何と由布姫が籠の中から消えてしまったのです!!

 慌てて由布姫を探しに出た勘助。
 何とか…深く降り積もった雪山をさ迷い続けた結果、古寺にいた由布姫を見つける事に成功。

 凍えた体を震わせていた由布姫は…晴信の寵愛を受けたいが為、甲斐に戻りたかったんですね…。
 晴信から遠ざけられ、その寂しさからこのような行為に出た由布姫。

 そんな由布姫に、晴信に、この諏訪で寵愛を受ければよいのです、と諭す勘助。

 ようやく…軍師らしい活躍が出来ましたね。。。(苦笑)

 諏訪湖が凍りつき、その姿を見つめていた勘助の姿が、とても印象的でしたね。。。



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軍師、誕生!でも女心までは。。。〜風林火山・第20話〜

 さて、今回の風林火山・第20話ですが、前回に大井家等、長窪城に籠る、かつての南信濃の豪族達を武田家が討ち滅ぼしに動いた所から、場面が始まりましたね。

 今回も既に…勘助が策をもって落とすべく、密かに動いていた訳ですが…。

 そんな中、家老の諸角虎定が晴信に、勘助を正式に武田家の軍師としてはどうか、と進言します。
 つまりは・・・今は内密に動く勘助に対し、その瞬間まで家中では何も解らないままとなっているのを、改めてもらうのも理由の一つのようですね。。。

 結局晴信は、今回の戦いで勘助が落城を果たせたら、軍師に任命すると決定します。

 一方の勘助ですが。。。


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